不思議なことは起きる〜山手線に乗っていたら、宇宙語?が聞こえてきた

1月22日、12時半頃山手線に乗っていたら、山手線のスピーカーを通して、高輪ゲートウェイのあたりで10秒ほどの宇宙語?が聞こえてきた。

 

実はこれは初めての経験ではなく2021年の12月24日の18時頃にも、同じく品川から新橋の間のどこかのタイミングで、30秒ほどの長々とした宇宙語が流れてきたことがあった。その際は通勤時間でつり革を持っている人もいるくらい比較的混んでいる車両なのに、ざわつく人もおらず、自分しか聞こえていないのかなと思っていた。

そのため、色々な人に話しても、理解できないだろうなと思い、少し理解ありそうな友人に『宇宙語が聞こえてきた』と話したら、『そもそも宇宙語がどんなのだかわからないので想像ができない』と言われた。確かにその通りではある。

 

昨日聞こえた際は、乗客はまばらだったが、目の前に座っていた一人も宇宙語?のアナウンスに反応し、変な顔をしていたので、聞こえる人には聞こえていたように思う。

 

12月に聞いた宇宙語とは違う星あるいは種族の言語に聞こえたので、心のなかで『どこの星ですか?』と聞いたら、浜松町あたりでももう一回宇宙語のアナウンスが流してくれた。感覚を研ぎ澄ませてみたが、メッセージの内容はわからなかった。ただ、友好的な感じだった。

 

その日、アンドロメダのことを考えていたので、おそらくなにか関係があるのだと思う。私の場合、宇宙に意識を向けていると、宇宙からのメッセージが届くことが多い。

 

視覚情報あるいは第六感への情報として、宇宙人がメッセージをくれることはたびたびあったが、こうした公共の放送網を使ってコンタクトすることはまだこの2度の経験のみ。

最近宇宙への意識が高まっており、UFOの目撃情報も増えているし、宇宙人も一般の地球人とコンタクトを始めたがっているのかもしれない。

宇宙人にも地球人と同じくいろいろな個性の人がいるだろうが、恐れを抱かずに接したい。