宇宙村に行った話

先日銀座の隕石直売所にたまたま行って、小さなギベオンを購入して、その後google mapで場所を調べていたら、関連情報として宇宙村が出てきた。

四谷にある老舗の隕石屋さんらしい。リンクからいろいろ情報を読んでいたら、宇宙村の村長さんは天体望遠鏡を自作したなど面白い経歴が載っていたので、興味を持って行ってみた。

テレビを持っていないので知らなかったが、メディアでもいろいろ取り上げられており、四谷の名所みたいな場所らしい。

ちょうど私が伺った際には、他にお客さんがいなかったので、村長さんとじっくりお話させていただいた。しかも、巨大な隕石を持たせていただいた。

隕石の波動は、やはり地球由来のものと比べて強力で、体の上半身から頭にかけて反応する。そして、持っている手もブルブルする(もしかすると、マイナーチャクラが反応してぐるぐる回っているのかもしれない)。

隕石神社?があって、そこで拝ませて頂いたが、驚いたのは、波動は強烈だが、慈悲深い波動が広がっていた。石は波動を記憶するというが、もしかすると、たくさんの人が拝みに来て、愛情深い波動が記憶されているのかもしれない。あるいは、もともと隕石の波動は慈悲深いもので、エネルギー慣れしてやっとその波動を感じられるようになったのかもしれない。

日本で売っている隕石はほとんどここから卸しているようで、値段はだいぶ安い。

何より、また隕石を拝みに伺いたいと思った。