2019年GW後半編振り返り★お酒とグルメ、自然と古い街並みを楽しみ尽くす旅~その⑦津和野
津和野のお宿、明月さんのお食事ですが、海の幸山の幸盛りだくさんでおいしかったです。
手前はいろいろな種類のお麩と近江こんにゃくの煮物。
奥が刺身こんにゃく。きくらげ入りで、普通のものより歯ごたえがあっておいしかったです。
山陰名物カニと、写真に写り切っていないけど島根牛。
刺身。新鮮でおいしかったです。
鮭のムニエル。上に乗っているじゃがいももとてもおいしかったです。
手前は石のこころというお料理で、鯖、小鯛、鮭、ナスの漬物や野沢菜などが酢漬けになったお料理です。
いろいろな魚と漬物のうまみが融合しておいしかったです。
奥はそばいなり。そばにとろろが入っていておいしかったです。
最後にお食事として、魚そうめんのお吸い物。
上品なお味です。
お腹いっぱいだったのでご飯はパスしました。
小京都の料理というべき見た目にも美しく、おいしいお食事でした。
お酒は、津和野の地酒として
①初陣
②華泉
③高砂
の3種類がありました。
母と、華泉と高砂をそれぞれ頼んで、飲み比べ。
本当におなか一杯になりました。
翌朝も、7時から豪華な朝ごはんです。
津和野は本当にお水がおいしいです。
水道水もおいしくいただけますし、ご飯やお酒が本当においしい。
山菜の煮つけもとてもおいしかったです。
卵焼きも、ほんのりだしの味がしてふわふわでおいしい。
ごちそうさまでした。