ラオス1日目追記~ビエンチャンの大気汚染事情

ホテルに帰ってやはり喉が痛いと思って、ビエンチャンの大気汚染の状況を調べてみると凄いことになっていました。


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近隣都市と比較しても凄い。


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体感レベルでは、2019年5月のウズベキスタン、2013年11月のカトマンズ ネパールを思い出す喉の痛さです。

発展途上国の首都にはこういう問題があることをすっかり忘れていました。

昨年の11月にデリーで外出自粛令が出ていたけれども、そこまでいかないレベルでも大気汚染が深刻なんですね。

ラオスは、勝手に空気がきれいなイメージがあって。

ルアンパバーンだけにしておいた方が良かったかな。

とりあえずせっかく来たので、明日もビエンチャンの観光してみようと思います。

マスク持ってきて本当によかったです。

 

先ほど30分ほど街を歩いてわかったのは、やはり仏教国だけあって、色んな所に仏様が祀られているということ。

 


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日本の仏壇みたいなイメージなんでしょうか、、

しかも男女対で。

よくよく調べてみようと思います。