ブルガリア・ルーマニア旅行 6日目~ネセバルからヴァルナへ再び~コンスタンツァに向けて
旧市街散策のあと、1230のバスでヴァルナへ。
バスチケットはバスの中で買えばよいらしく、information center前、正確には郵便局前でバスに乗れて便利でした。
旧市街出発のバスが、1230ほぼちょうどにきました。
バス番号33番。12lv
ネセバルからヴァルナの時刻表を乗せておきます。
入手に苦労したので 苦笑
さまざまな教訓から、ドライバーの近く、通路寄りの席にしました。
ブルガリア人は男性でもぬるめのエアコンが好みなのか、快適温度。
25度ぐらい。
通路よりの席まではエアコンが届いています。
窓側は・・・謎。
昨日は車窓からの風景を楽しむ心の余裕がなかったけど、1時間ぐらい走ってbanyaという村の辺り、とても美しかったです。
高台から黒海が見渡せて、広がるブドウ畑、赤い瓦屋根の家々、たまに羊の群れ。
キプロスやギリシャのオリーブ畑より、もっと青々とした感じ。
1時間半走って、途中Obzorという街で5分休憩。
小さなリゾートのようですが、潮風が心地よかったです。
ヴァルナ近郊は渋滞して、やっぱり2時間超かかってヴァルナバスターミナルに到着。1445到着。
15時にコンスタンツァ行きタクシードライバーと約束していたのが、すでにバス停へ名前のボードを持って来てくれました。
ドライバーにお願いして、10分ほどショッピングセンターへ。