隕石との付き合い方

1センチほどの小さな隕石(ギベロン)を購入して、購入した際に24時間肌身離さず体につけておくと良いと言われたので、試しにつけてみました。で、私の場合の体験談を書きます。

私はかなり波動に敏感なので、敏感な方には参考になるかとおもいます。

 

そもそも手のひらにのせただけで、1センチの隕石でも強烈なパワーを感じていたので、寝るときも含めてお腹のあたりずーっと挟んでいたら、もうずーっとのぼせたような状態になっていました。頭が冴えすぎちゃって、眠りも浅い気がしましたが、短い睡眠でも体の疲労はスッキリと取れていました。

波動的には、モルダバイトとかタンザナイトとか、黒曜石、タイガーアイとか、そういう強烈なエネルギーの石(私は通常はじめて触れると、頭や肩が痛くなる)に近いとても強いパワーだけれど、陰も陽もごっちゃにした感じです。

宇宙由来なので、当然といえば当然です。

曼荼羅っぽいというか、混沌とした波動が流れて来ます。

タンザナイトだと私の場合は、第六チャクラが活性化して、光が体に注ぐようなひらめきの波動、モルダバイトも闇をはねのけるような波動、タイガーアイも貧困波動をはねのけるような陽の波動に感じるので、いずれも陰の波動がないように感じます。隕石は、もう陰も陽も全部受け入れるような、宇宙の懐深さを感じる波動です。

 

ただ、松果体に強く働きかけるものの、浮遊感はおきなくて、体の芯にぐっとエネルギーがこもるような感じでした。

体がポカポカするので体温を測ってみたら、普段35度台と低めの体温も36度後半までありました。

隕石を枕にすると頭がスッキリする方もいらっしゃるそうなので、そのあたりは、石と御本人のエネルギーの相性でしょうか。