2019年GW★お酒とグルメ、自然と古い街並みを全部楽しむ贅沢旅~その③五色沼・会津若松 鶴乃江酒造へ

会津のレトロ建築を楽しみながら・・・

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2件目、鶴乃江酒造さんです。

こちらも、お酒の選定に夢中になって写真を撮り忘れました・・・

 

こちらの会津中将とゆりが好きで伺ったわけなのですが、こちらでしか買えないお酒もあり、再び真剣に選定。

 

ゆり

福島県の酒造米、五百万石と、福島産の酵母を使用したものです。

口当たりすっきりとした味わい。

辛口です。

ボトルも透明感がある水色で、女性らしくふんわりしていて素敵なんですよね。

 

大吟醸はさらにすっきり感が増す感じかな。

 会津中将

 

 夢の香は福島県醸造用に開発したお米だそうです。

 

永寶屋

 こちらは雄町米。辛口でおいしいです。

 

鶴乃江酒造さんも、福島産米に限らず、いろいろな産地のお米を使用して醸造しているので、どれも味わいが違って選べない・・・・

 

ということで、蔵元でしか買えないにごり酒をいただいてきました。

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にごり酒なので、冷蔵バックを200円でいただいて、アイスノンを入れて持ち帰り。

温泉やホテルでは冷蔵庫へ。

たぶん旅の途中で開栓してしまうことでしょう・・・

 

酒どころって本当に素晴らしい。

自然の恵みと醸造技術と、造り手の愛情に乾杯🍻

 

 

大吟醸酒セレクション